2011年 09月 11日
あれから半年…
3月11日の震災から半年が経ちました。
おいらの故郷である福島では未だ原発の問題、放射線の問題とそれによって県外への避難を余儀なくされた方々、自主避難された方、それでも避難をせず地元で生きて行く方々とそのストレスは大きなものです。 そして、前日に地元産の梨が送られてきました。
毎年送られて来るこの梨。おいらの生まれ育った町では名産でして、しかも同級生の家で作られているもの。おいらも梨好きですが、家の次女も大の梨好き。
震災の影響で今年は無いか、と思っていましたが風評に負けず、しかも全く影響のない低線量ですのでなんの躊躇いも無く、というか、当然食べますがね (^_^)
あれから半年ですが、また例年通りのものが届けられる。とっても幸せで、大事にしなければならない日常を感じました…。
おいらの故郷である福島では未だ原発の問題、放射線の問題とそれによって県外への避難を余儀なくされた方々、自主避難された方、それでも避難をせず地元で生きて行く方々とそのストレスは大きなものです。
毎年送られて来るこの梨。おいらの生まれ育った町では名産でして、しかも同級生の家で作られているもの。おいらも梨好きですが、家の次女も大の梨好き。
震災の影響で今年は無いか、と思っていましたが風評に負けず、しかも全く影響のない低線量ですのでなんの躊躇いも無く、というか、当然食べますがね (^_^)
あれから半年ですが、また例年通りのものが届けられる。とっても幸せで、大事にしなければならない日常を感じました…。
by surotaka
| 2011-09-11 15:20
| よろず話